2020年7月1日 / 最終更新日時 : 2020年7月26日 KunoYasuyuki 活動報告 月刊JADI 7月号(2020) に寄稿 「変化する米国防総省のセキュリティ対策 DFARS/NIST SP800-171 から CMMCへ」 一般社団法人日本防衛装備工業会(JADI)が発行する「月刊JADI」の2020年7月号に「変化する米国防総省のセキュリティ対策~DFARS/NIST SP800-171 から CMMCへ〜」と題する記事を投稿いたしました […]
2020年5月16日 / 最終更新日時 : 2020年7月26日 KunoYasuyuki 活動報告 米国防総省のセキュリティ対策状況 ~ DFARS/NIST SP800-171 から CMMC 米国防総省のセキュリティ対策(DFARS/NIST SP800-171)のこれまでの経緯と、業界の反応、そして現在CMMC(Cybersecurity Maturity Model Certification:サイバーセ […]
2020年5月11日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 KunoYasuyuki 活動報告 「コンソーシアム・エヴァ」結成しました(皆様のIT導入をご支援します) のたび、以下の3社で中小企業向けにIT導入をご支援するコンソーシアムを結成しました。主として、「IoTみえる化システム」、「工程ポスト」システムなど製造業の現場作業を効率化するツールをご提供・導入支援いたします。 株式会 […]
2020年2月2日 / 最終更新日時 : 2020年7月26日 KunoYasuyuki 活動報告 米国国防総省のサイバーセキュリティ基準の変化 〜DFARS+171からDFARS+CMMCへ〜 しばらくぶりにアメリカ訪問してきました。今回は米国航空宇宙産業の業界団体であるAIA (Aerospace Industries Association) を訪問して、NIST SP800-171などの業界適用事情を伺い […]
2019年11月3日 / 最終更新日時 : 2019年11月24日 KunoYasuyuki 活動報告 欧米のPLCSと標準化動向(Product Life Cycle Support) ロジスティック・セミナー 1.欧州のPBL/PFI適用事例と後方支援業務分析(SA) [アラン・グッディ] 2.ロジスティックデータの国際標準化~ISO10303-AP239 [ティム・キング]
2019年7月22日 / 最終更新日時 : 2019年7月22日 KunoYasuyuki 活動報告 事務所移転のご案内 拝啓 時下益々ご発展のこととお慶び申し上げます 毎々格別のお引き立てを賜り深謝申し上げます さて このたび 弊社は7月22日付けで事務所を移転することになりました これを機に さらに皆様方のご愛顧を得られますよう 専心努 […]
2019年7月10日 / 最終更新日時 : 2019年7月10日 KunoYasuyuki 活動報告 TFD社のロジスティックサポートトレーニングの提供について 皆様のご要望にお応えして、弊社からTFD社エキスパートによる下記トレーニングコースの提供を開始します。ロジスティックサポートについてのトレーニング教材が少ない現状において、貴重なコースとなるものと確信しています。ご興味の […]
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2019年7月10日 KunoYasuyuki 活動報告 複雑な装置システムの維持整備を最適化するソリューションおよびコンサルティング 株式会社エヴァアビエーション(本社:東京都、代表取締役社長:久野保之、以下、エヴァアビエーション)は、米国のTFD Group(本社:80 Garden Court, Suite 240, Monterey, CA 93 […]
2019年1月29日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 KunoYasuyuki 活動報告 NIST SP800-171 Rev.1 (2018.6.7 改3) 和訳の改訂について 多くの皆様にダウンロードしてご活用いただいているNIST SP800-171の和訳を改訂しました。 昨年(2018.6.7)の改訂(現時点の最新)について訳すとともに、一部の訳語の見直しも行い、皆様により正確に分りやすく […]
2019年1月12日 / 最終更新日時 : 2020年7月22日 KunoYasuyuki 活動報告 米国がDFARS 252.204-7012とNIST SP800-171により目指す世界 昨今、NIST SP800-171というセキュリティ要件が一躍脚光を浴びるようになり、他のNIST SP800シリーズの名前とともに比較的多く目にするようになりました。 黒船来航的な当初の空気に比べると、昨今は落ち着きを […]